2011/07/25

アセットアロケーションの決め方

私のアセットアロケーションの決め方について、まとめておこうと思います。

アセットアロケーションを決めるには、リスク相関係数リスク拒否度期待リターンのデータが必要です。

まず、リスク相関係数については、山崎元さんのコラムで公開されていたデータを使用しています。
山崎元の「ホンネの投資教室」 第137回 インデックス・ファンドのアセット・アロケーション

次に、リスク拒否度については、「0.0085」としています。この数値については、現在独身ということもあり、それなりのリスクを取っても問題ないと考えて、債券を持たないくらいの数値ということで設定しました。

そして、期待リターンについては、各アセットクラスの「基準リターン」に自分の「予想リターン」を反映させた数値を使っています。こちらについても、山崎元さんのコラムを参考にしています。
山崎元のマネー経済の歩き方 第121回 期待リターンのつくり方・使い方は難しい

<各アセットクラスの基準リターン>
日本株式  6.00%
先進国株式 6.00%
新興国株式 8.00%
日本債券  1.00%
先進国債券 1.00%

<2011年6月30日現在の予想リターン>
日本株式  6.26%
先進国株式 11.02%
新興国株式 12.47%
日本債券  1.09%
先進国債券 1.09%

株式クラスについては、予想リターンの数値をそのまま使用すると、上記のリスク・相関係数・リスク拒否度の条件で最適化計算を行うと、ほぼ先進国株式100%になってしまうため、予想リターンから基準リターンを引いた値の20分の1を基準リターンに加えて、期待リターンを算定しました。

<2011年6月30日現在の期待リターン>
日本株式  6.01%
先進国株式 6.25%
新興国株式 8.22%
日本債券  1.09%
先進国債券 1.09%

これらのデータから最適化計算で求めたアセットアロケーションは下記のとおりです。













現状とそれほど違いはありませんが、日本株式の比率が62%なので、今後の積立投資で調整していこうと考えています。

0 件のコメント:

コメントを投稿