2012/10/20

「ボロ株ファンド」の検証(1)

Twitterをしていて、ふと「ボロ株(低位株)」のことを思い出しました。

ボロ株とは、株価が100円以下の株式のことで、PRESIDENT 2009年1月12日号で山崎元さんが下記のような投資法(テンプルトン式)を提唱していました。



 テンプルトン式とは、第二次大戦中、1ドル以下まで値下がりした株を大量に買い、4年後に4倍になったところで売却して巨額の富をつかんだ伝説の投資家ジョン・テンプルトンに倣った方法だ。 
 要はボロ株のリバウンドを狙う。具体的には株価が100円以下、PBR1倍未満、自己資本比率が25%以上の銘柄をパックにして買ってみる。自己資本比率を加味するのは、不動産や建設など、倒産リスクの高い銘柄をはじく意味がある。100円で1000株ずつなら300万円で30銘柄の分散投資ができる。倒産して紙くずになる株もいくつか出るだろうが、数年間持ち続けていれば、有利な運用となるに違いない。(乱高下の日経平均、株に手を出すべきか―山崎 元) 

 そこで、自分で検証してみることにしました。

具体的には、「株価100円以下」「PBR1倍未満」「自己資本比率25%以上」でスクリーニングし、各業種の自己資本比率が高いものから1〜2銘柄選択しました。取得金額は1銘柄10万円前後になるように1,000株単位で調整しました。




上記の30銘柄を「ボロ株ファンド」と名付け、しばらくウォッチしていこうと思います。

さあ、どうなる「ボロ株ファンド」!?

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