2013/05/20

モーニングスターでNISA(少額投資非課税制度)の特設サイトがオープン!

総合金融情報サイトであるモーニングスターがNISA(少額投資非課税制度)の特設サイトをオープンしました。


モーニングスター
NISA情報【日本版ISA少額投資非課税制度】


制度概要、Q&A、スペシャルインタビューなどがありますが、今後コンテンツも充実していくものと思われます。



スペシャルインタビューでは、4名のファイナンシャルプランナー(ファイナンシャル・ジャーナリスト)にインタビューしており、第1回のテーマは「NISA制度を利用するにあたっての金融機関の選び方」。

【モーニングスターNISA情報より引用】
大竹のり子氏
「NISA口座は、証券会社のほか、投資信託会社、銀行などで開設できます。すでに一部の金融機関ではNISA口座の開設キャンペーンなども始まっているようですが、今後はますますこうしたキャンペーンが咲き乱れてくることでしょう。しかし、現状ではいったんNISA口座を開設したら後になって金融機関を変更することはできません。目の前のキャンペーンのお得感だけにつられずに慎重に選ぶことが大切です。

神戸孝氏
「すでに各金融機関のサイトには非課税口座に関するコーナーが設けられ、資料等を郵送するところも出てきています。資料を取り寄せてNISAの仕組みをキチンと理解しようということならばいいでしょうが、どの金融機関に非課税口座を開くべきかは、実際に口座開設の手続きがスタートするまで、あわてずにじっくりと検討するべきでしょう。

竹川美奈子氏
「現状では対象となる商品を公表していない金融機関がほとんどですが、口座開設をするのは、NISA口座の対象となる商品を確認してからにしましょう。そうでないと、たとえば、「株を買いたかったのに銀行に口座開設をしてしまった」とか「投資信託の品揃えがイマイチだった」、「海外ETFを買いたかったのに、取り扱いがなかった」という事態も起こりえます。」

深野康彦氏
「金融機関こそ口座開設に血眼になっているようですが、私たち投資家は慌てる必要はないと思われます。現段階では、あくまでも口座開設の予約を受け付けているに過ぎないからです。正式な受付は、10月1日からですが、口座を利用できるのは2014年1月1日からです。各金融機関がどんな商品をNISA口座の対象とするのかを見極めてから口座を開設する金融機関を決めるべきでしょう。
【引用ここまで】


4名とも口座開設はNISA口座の対象商品を見極めてからという意見で、私も同意見です。

外国株式は対応するか、NISA向けの新商品は出るのか、などなど各金融機関のNISAに関する情報はまだ不明確な部分が多いのが現状です。

非課税口座開設の手続きは2013年10月から開始される予定なので、それまではじっくり金融機関の動向を見極めましょう。

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