2013/09/18

国際分散投資は有効か?

分散投資を否定する意見の一つとして、各アセットクラスの相関性(連動性)の高さがよく挙げられます。

特に、株式市場については世界の相関性が年々高まっているため、分散投資は意味がないといった意見を聞くことが多いです。リーマン・ショックがあった2008年頃によく議論されていました。(長期分散投資の時代は終わったなんて意見もありましたね。)

たしかにインターネットが発達した現代では、リーマン・ショックなどの大きなニュースは全世界に瞬時に伝わるため、各国の株式市場も似たような値動きになるのかもしれません。

ですが、ここ最近そういった国際分散投資を否定するような意見を耳にすることは少なくなりました。(相関係数が下がってきたのか?それとも国際分散投資が世の中に広がってきたのか?)

そこで、リーマン・ショック後も世界の株式市場の相関係数は高止まりしたままなのか少し気になったので、調べてみることにしました。




分析期間は1988年1月~2013年8月。相関係数の推移が分かるように、当該時点から過去3年間の月次リターンデータから相関係数を算出し、グラフにしました。各インデックスのデータはMSCI社、円換算するための為替レートは日本銀行のデータを使用しました。

まずは、日本(MSCI JAPAN)と先進国(MSCI KOKUSAI)から。

次は、日本(MSCI JAPAN)と新興国(MSCI Emerging)。

最後は、先進国(MSCI KOKUSAI)と新興国(MSCI Emerging)。


相関係数とは、ある2つの資産の値動きの相関性を数値化したもので、+1に近いほど連動性が高く、-1に近いほど逆の値動きをすることになります。

予想通り、「先進国と新興国」は為替の影響もあり、相関係数は+0.9くらいで高止まりしていますが、「日本と先進国」「日本と新興国」は2008年頃には+0.9くらいだった相関係数が、現在では「日本と先進国」が+0.7、「日本と新興国」が+0.6となっています。

たしかに正の相関ではあるものの、国際分散投資の有効性を否定するような高い数値ではありません。少なくとも+1でない限り、分散効果はあると思います。


グラフを見ても分かりますが、相関係数は一定ではなく、常に変化しています。(もちろんリターンやリスクの値も!)

相関係数が高くなった一時期だけで分散投資を否定するのではなく、相関係数(・リターン・リスク)は常に変化するものだということを頭に入れておきたいですね。


<追記>ついでに上記と同じ分析期間で、当該時点から過去1年間の月次リターンから相関係数を算出してグラフにしてみました。

日本(MSCI JAPAN)と先進国(MSCI KOKUSAI)

日本(MSCI JAPAN)と新興国(MSCI Emerging)

先進国(MSCI KOKUSAI)と新興国(MSCI Emerging)

こちらのグラフの方が相関係数の変化が分かりやすいですね。(←初めからこっち使えよ!)

16 件のコメント:

  1. 水瀬さんのブログから来ました。

    以下は、その水瀬さんの言い分ですが・・・・

    >相関係数が+1に張り付き続けない限り、分散効果はなくなりません。これは、考え方の違いや個人の好みなどと関係なく、数学的な事実です。
    >たとえ損失を抱えた苦しい状況であっても、物事の本質を見誤らないようにしたいものですね。

    この言い分を数学的知見、もしくは物事の本質から考察するならば、こういう言い分はちょっと水瀬さんの見識を疑うしかない。というよりも彼固有のバイアスが強いとも。

    長期分散投資を標榜しながら、視線は短期にキョロキョロ動いているから。だから普段「ちょっと擽った」投資をしているとも。

    ここで示された統計につき、数学的もしくは統計学的に知見をいうならば、プロット集合にフィットする「近似直線」を見るべき。それは、いずれも右肩上がりの直線。

    これが何を意味するのか、この「物事の本質」は、今後相関係数+1に接近する傾向にある、ということ。

    分散効果云々を論じる以前の問題だと思う。

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    1. 匿名さん、コメントありがとうございます。

      >この言い分を数学的知見、もしくは物事の本質から考察するならば、こういう言い分はちょっと水瀬さんの見識を疑うしかない。というよりも彼固有のバイアスが強いとも。


      「相関係数が+1に張り付き続けない限り、分散効果はなくなりません。」というのは私も同じ意見なのですが、どこか間違っているでしょうか?

      GPIFの「リスク・相関係数の推計」では、国内株式と外国株式のリスクは22.48%、国内株式と外国株式の相関係数は0.494と推計されています。

      この条件で、国内株式と外国株式が半々のポートフォリオのリスクを計算した場合、19.43%となります。これは国内株式もしくは外国株式どちらかを保有する場合よりも低いリスクになります。これが分散効果ですね。


      >ここで示された統計につき、数学的もしくは統計学的に知見をいうならば、プロット集合にフィットする「近似直線」を見るべき。それは、いずれも右肩上がりの直線。
      >これが何を意味するのか、この「物事の本質」は、今後相関係数+1に接近する傾向にある、ということ。


      例えば今後、国内株式と外国株式の相関係数が+0.99まで上昇した場合を想定し、同様に国内株式と外国株式が半々のポートフォリオのリスクを計算すると、22.42%となります。

      この場合でも、国内株式もしくは外国株式どちらかを保有する場合よりも低いリスクになります。これが数学的な事実ではないでしょうか?

      たしかに相関係数が+1に接近する傾向にあるのは確かですが、相関係数が+1付近でずっと張り付いているわけではなく、上下に変動しています。

      出来れば、匿名さんのお考えを教えていただきたいのですが、今後相関係数は+1に接近し、張り付き続けるとお考えでしょうか?その場合、どのような投資法が適切だと思われますでしょうか?

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    2. ごく簡単にいいます。

      そもそも分散投資もインデックス投資も、効率的市場仮説に基づくわけですよね。これによると、過去の株価の動向は既に株価に織り込み済みなので、ここで問題になっている過去の相関係数なども何やら読んでみたところで、そもそも意味がない。

      つまり、効率的市場仮説からして過去の相関係数の推移をもって何らかの将来的なリスク分散効果を提言すること自体、実は背理なんですよ。この背理問題の最たるものが、例の「ドルコスト」だったりする。効率的市場仮説からこんな投資法が帰結するはずがない。リーマンだから金がないから一般庶民だから仕方がないだとか、みんなやってるしだとか、要は印象論だとか感情論だとかで許しているのが実態なのでは?

      何が最善の投資法なのかはともかくとして、私は市場が効率的だなんてこれっぽっちも考えていませんので、テクニカルだったりファンダだったり参考に投資を行っています。したがって、過去からの分散効果も参考にしますし、今後相関係数が+1に接近しそうなアセットは統一したりなど考えながら、可及的に「儲ける」術を日々更新するスタンスです。

      要するに、投資法について、どう考えても理屈に合わない誤った屁理屈が、未だに伝播されていることを懸念しているんですよ。

      「分散効果云々を論じる以前の問題だと思う。」といったのは、そういう意味を含みますが、したがって、本当に頭の悪い「インデックス村」の住民が大嫌いなんです(笑)、本当に。

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    3. 匿名さん

      返信ありがとうございます!


      >そもそも分散投資もインデックス投資も、効率的市場仮説に基づくわけですよね。これによると、過去の株価の動向は既に株価に織り込み済みなので、ここで問題になっている過去の相関係数なども何やら読んでみたところで、そもそも意味がない。


      「過去の株価の動向は既に株価に織り込み済み」というのはどういった意味でしょうか?

      効率的市場仮説といえばバートン・マルキールの「ウォール街のランダム・ウォーカー」ですが、「効率的市場の定義」の中で、以下のように定義しています。

      「市場の「効率性」が何を意味するのかを確認しておくことが必要だと思われる。それは何も「市場は常に正しい」ということではないのだ。」

      「…市場の効率性を論ずる時に主として次の二つの基準を重視している。第一は、市場が新しい情報をどの程度速やかに、かつ適切に織り込むかである。…そして第二の、より重要な基準は、金融市場全体について当てはまることだが、より大きなリスクをとらない限り、平均以上のリターンを得ることが出来ない場合に、市場は効率的というのだ。」

      まず、効率的市場仮説の定義をしっかりと認識する必要がありますね。

      その上で、私自身も効率的市場仮説が現実の株式市場で成り立っているかどうかは私も疑問が残ります。

      第一の定義については、投資家のレベルはバラバラであり、「新しい情報」を元にすべての投資家が適切な株価を算出できるというのは、少し無理があるように感じます。(第二の定義については、納得しています。)


      >この背理問題の最たるものが、例の「ドルコスト」だったりする。効率的市場仮説からこんな投資法が帰結するはずがない。リーマンだから金がないから一般庶民だから仕方がないだとか、みんなやってるしだとか、要は印象論だとか感情論だとかで許しているのが実態なのでは?


      ドルコストについては、「有利でも不利でもない」というのがインデックス投資ブロガーのコンセンサスだと思っていますが、違うのでしょうか?

      重要なのは、「金額×時間」です。手元に投資資金(現金)があるのに、すぐに投資しないのは明らかな機会損失です。

      しかし、多くの個人投資家は投資資金をすでに投資してしまっていますから、手元に投資資金はありません。

      なので、どこから追加の投資資金を捻出するかというと、自分が働いて稼いだ給料から捻出することになります。

      つまり、ドルコストが有利だから積立をしているのではなく、毎月一括投資を繰り返しているだけなのです。


      >「分散効果云々を論じる以前の問題だと思う。」といったのは、そういう意味を含みますが、したがって、本当に頭の悪い「インデックス村」の住民が大嫌いなんです(笑)、本当に。


      印象論や感情論ではなく、冷静に議論したいものですね。


      あと、インデックス投資家がインデックスファンドに投資しているのは効率的市場仮説が云々とかじゃなくて、市場全体に分散されていて(リスクが低くて)、低コストで、ほったらかしにできる(楽ちんだ)からじゃないでしょうか?

      きっとインデックスファンドより低コストである程度分散されたアクティブファンドが出てきたら、投資したいと思っている投資家の方も多いと思いますよ。

      あっ、ちなみに私は大半の「インデックス投信ブロガー」と同じく「インデックス信者」ではありませんので。念のため^^;

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    4. >まず、効率的市場仮説の定義をしっかりと認識する必要がありますね

      定義→投資家が合理的に投資行動を行う結果として株価は常に過去の株価動向や情報を織り込んだ価格になっているということを示した仮説

      >その上で、私自身も効率的市場仮説が現実の株式市場で成り立っているかどうかは私も疑問が残ります。

      ここでの「合理的」をどう理解しているかにかかってる。

      「合理的」とは、投資家が合理的にリスクを管理しそれに見合うリターンを予測できるという性質だと誤解してるインデックス「投資」村の住民がいるが、そうではない。

      その内容はむしろ逆で、株価は常に効率的に調整された結果、株価はランダムに動き、投資家は超過リターンを期待できない、ということ。

      これが私の効率的市場仮説とインデックス投資に対する定義と内容かな。

      要するに、●キールのいってることと同じだと思うので、私は効率的市場仮説につきしっかり認識してると思うけどね。

      >ドルコストについては、「有利でも不利でもない」というのがインデックス投資ブロガーのコンセンサスだと思っていますが、違うのでしょうか?

      むしろ不利になる場合を許容してる、といったほうが正確ね。

      だって、いくら定額(量)積立であっても、上げ相場の場合は明らかに不利なんだから。これを許容してますってはっきりいうならまだしも、あまりいうひといない。でこの事実を帳消しにできる秘策なんてないからね。

      「下げで相殺」というのは、単なる屁理屈ね。

      そもそもドルコストと効率的市場仮説とは何ら理論的整合性なんてないんで、私的にはアウト!インデックス投資やってなくても、ドルコストなんて非合理的なことする必要ないね。

      >市場全体に分散されていて(リスクが低くて)、低コストで、ほったらかしにできる(楽ちんだ)からじゃないでしょうか?

      ほんとに???
      あまり考えなくてよくて、頭使わないからでしょ。
      要は、よくいわれる思考停止できるからだよ。

      もしくは、過去になにげに個別株投資やってて、大損こいて懲りたけど、投資熱が冷めないからじゃないの?

      ここは印象論だからどうでもいいね。

      >あっ、ちなみに私は大半の「インデックス投信ブロガー」と同じく「インデックス信者」ではありませんので。念のため^^;

      これも印象論なんでどうでもいい。

      ちなみに、至って冷静に、インデックス投資をメインに据える村の住民は、本当に大嫌いなんだな、これが。

      だから、ここに今コメントしてる、至って冷静に、無礼を承知で。

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  2. 08年の暴落時に相関係数が+1に近づいた、という結果は残念ですね。
    一番分散効果を発揮して欲しいのは暴落時なんですけど。

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    1. 匿名さん

      >08年の暴落時に相関係数が+1に近づいた、という結果は残念ですね。
      一番分散効果を発揮して欲しいのは暴落時なんですけど。

      そうですね。なかなか都合よくいかないです^^;

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  3. もともと相関係数がどうなのという話で、その後に出てくるインデックス投資も分散投資も効率的市場仮説も全く関係ないし…


    "数学的もしくは統計学的に知見"ならば、この相関係数のグラフで【プロット集合にフィットする「近似直線」を見るべき。】【今後相関係数+1に接近する傾向にある】という主張はダメでしょうね。
    データに何らかの統計解析を当てればいいというものではなく、SAPは重要。
    そもそも統計的な知見で本質を語るならせめて検定はちゃんとやったのか。

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    1. >もともと相関係数がどうなのという話で、その後に出てくるインデックス投資も分散投資も効率的市場仮説も全く関係ないし…

      全く関係ないとかいってる時点で、何も考えないで投資やってるのは明らか。

      インデックス投資の理論的根拠が効率的市場仮説である点に異論ないでしょ。なら、過去のデータから相関係数云々もインデックス投資やってるなら本来ナンセンスなんですよ。

      それから、私は市場が効率的だなんでこれっぽっちも思っていない派なんで、そもそもリスク許容も何もないわけ。反面、いろんな投資対象の相関係数を気にはする、理論的に許容するからね、インデックス投資やってないんで。

      で、ここでの本当に大雑把なアセットの相関係数のグラフの観察してみて「近似直線」をとれば、+1に近づいてるねってことは誰の目にもわかるでしょ、でも、大雑把なもののインデックス村の住人にはこれがどうも不都合な真実なのねって、ご都合主義の屁理屈並べて火消しに躍起な感じがする、ってこと。

      で、相関係数のこと、インデックス投資に関係ないから、分散投資効果も関係ないわねって、で、気にしてもしょうがないでしょ、ともいいたい・・・・分散効果ドグマってやつかもとも。これで十分なリスクヘッジしてるみたいな。

      いずれにしても、「吊られた男」さんのインデックス教に吊られっぷりは、ほんと救いようがないと思う、以上の意味で。

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    2. 何を言っているんだ。
      この記事は相関係数の話だけでインデックス投資は関係ないと言っているんであって、誰がインデックス投資と効率的仮説に関係が無いとか言った?
      何も考えないでコメント返しているのは明らか。


      >なら、過去のデータから相関係数云々も
      >インデックス投資やってるなら本来ナンセンス

      超意味不明。
      各市場の値動きと相関係数に関する論文を書くとして、その人がインデックス投資をしていることとしていないことに何の関係がある?同じデータを使って同じような分析をしても、インデックス投資をしているAさんの論文はダメだと?



      >で、ここでの本当に大雑把なアセットの相関係数の
      >グラフの観察してみて「近似直線」をとれば、+1に
      >近づいてるねってことは誰の目にもわかるでしょ、

      あなたが言ったのは「統計的知見」、大事なことだから繰り返しますが「統計的知見」。自分の言葉を覚えておいてください。
      統計的知見ってデータに統計解析手法を当てればいいってもんじゃないからね。統計的知見なら当然にその解析が妥当である根拠があるよね。で当然に検定やって有意ってなってるよね。有意差が認められないような差で「統計的知見から誰の目にもわかる」なんて噴飯ものですけどね…
      で、なんとなくそんな傾向がみられるじゃなくて、統計的知見から
      (1)近似直線を取ればいいとした根拠は?
      (2)検定の結果は?



      P.S.
      全く効率的仮説とか関係ないブログ記事に「冷静に」「無礼を承知で」インデックス投資が嫌いという理由で長文の駄文文句を書くって"とっても素晴らしい感性と社会性"をお持ちですね。

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    3. >全く効率的仮説とか関係ないブログ記事に「冷静に」「無礼を承知で」インデックス投資が嫌いという理由で長文の駄文文句を書くって"とっても素晴らしい感性と社会性"をお持ちですね。

      そんなに興奮しなさんな、夜中に・・・・・本当のこと言われたからってw

      あっ、またいったね、効率的市場仮説とか関係ないって。

      関係あるよ、ないと思ってインデックス投資やってるなら、単なる無知かおバカさんだわw

      あんたこそ長文駄文は、自分のあのつまらんブログで書けばw

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    4. 匿名さん

      吊られた男さんのコメントをちゃんと読まれていますか?

      吊られた男さんは相関係数の話(当記事)とインデックス投資、効率的市場仮説は関係ないと言っているのであって、インデックス投資と効率的市場仮説は関係ないなんて一言も言ってませんが…

      また、私や吊られた男さんからの質問に答えず、自分の主張を繰り返すだけというのは、ちょっといただけないですね。

      匿名さんの文章を読んでいる限り、それぞれの用語の定義や関係性を正しくと認識されていないようなので、批判するならしっかりと勉強された方が良いと思いますよ。

      あと当ブログにおいて、他ブログの批判はやめて下さい。

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    5. >相関係数の話(当記事)とインデックス投資、効率的市場仮説は関係ないと言っている

      読んでないのはあんたたち、ったく。。。。

      相関係数の話とインデックス投資と効率的市場仮説の話が関係ないなら、そもそも各アセット間の相関関係を図ること自体が意味がないって言ってんの。

      ほんと、わかんないおバカさんたちだなぁ。。。。

      要するに、確かに相関係数が+1にならない限りリスクは低減できるかのようだが、それが将来的に分散効果を生むとは限らんわけよ。

      で、効率的市場仮説からは、過去の情報は既に株価や債券価格に織り込んでるんで、過去の相関関係がどうしたこうしたというのも意味がないんだよ。

      だから、あんたがいくら過去の情報である相関関係をウゴウゴやっても将来的に分散効果を創出するのかどうかは、所詮運任せ・・・・って初めから言ってる。

      あんたこそ、ちゃんと読めよ。

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    6. インデックス投資も効率的市場仮説もあまり関係ねぇよというヘッジファンドでも各アセット間の相関係数を測って裁定チャンスをうかがったりしていますが、彼らヘッジファンドがやっていることは意味が無いんですか。そうですか。


      学者や研究者でも、インデックス投資と効率的市場仮説なんて話は関係なく相場の相関係数などを測定してモデル化などして相関係数の変動要因は何かを探るような研究をしている人(むしろ相関係数を左右している要因があると考えている以上、アンチ効率的市場仮説派とも言える)もいますが、彼らが相関係数を測ることは意味ないんですか。そうですか。

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  4. > 少なくとも+1でない限り、分散効果はあると思います。

    確かに相関係数≠1で、リスクを小さくできます。
    ですが、だからといって、分散した方が良いとは限りません。

    細かいですが。 ^^;

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  5. 匿名さん

    統計的知見から
    (1)近似直線を取ればいいとした根拠は?
    (2)検定の結果は?

    との質問には答えることができないんですか?

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