2014/01/06

2014年の投資方針


今年からNISAが始まるということで、2014年の投資方針を記しておこうと思います。





先ず結論から。

一.積み立ては基本的にNISA口座で行う。
二.年間投資額が100万円を超える部分は特定口座で積み立てる。
三.積み立てるファンドは「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」


以下は結論に至った理由です。

□特定口座とNISA口座の管理


NISA口座での運用方針については、暫定版ということで昨年5月に記事にしました。

(関連記事)

NISAでは5年後に損失を出していた場合、本来の課税額より多く課税されてしまうといったデメリットがあるため、債券を含んでいてファンド内で自動的にリバランスしてくれるバランスファンドが最適なのではないかと考えていました。

しかし、「自分の投資法にNISAをどう活用できるか考えるほうが有意義」というブロガーさんの意見を聞いて、私も考え方が変わりました。

(参考記事)
梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー

いつか子供に伝えたいお金の話


したがって、昨年5月の時点では、特定口座とNISA口座で分けて運用を行うつもりでいましたが、特定口座と合わせて運用していくことにします。

NISAの非課税枠は年間100万円までなので、100万円を超える部分は特定口座で積み立てます。


□アセットアロケーションの変更


現在のリスク資産のアセットアロケーションは、だいたい日本株式50%、先進国株式25%、新興国株式25%となっています。(毎月の資産配分の確認については、先進国株式と新興国株式をまとめて外国株式と表記しています。)

このアセットアロケーションは、山崎元氏が提案されたものであり、2011年11月に自分でも検証した上で、自分の目標アセットアロケーションとしました。

(関連記事)

昨年は日本株式が大きく上昇したことから、自分のポートフォリオも恩恵を受けましたが、他の投資家の方と比べても日本株式の比率が大きいため、今後は外国株式、特に先進国株式の比率を上げていきたいと考えるようになりました。

先進国株式の比率が大きくなることによって、為替リスクの影響を現在より受けることになりますが、リスクの大きい新興国株式の比率が相対的に下がっていくため、ポートフォリオ全体のリスクはそれほど大きくは変わりません。

(ファンドの海の長期投資予想/アセットアロケーション分析によると、「日本株式50%、先進国株式25%、新興国株式25%」のリスクは19.59%、「先進国株式100%」のリスクは、偶然ですが同じ19.59%となります。)

最終的には、VTと同じくらいの比率(日本株式10%、先進国株式80%、新興国株式10%)にしたいと考えていますが、一気にリアロケーションするのではなく、積み立てで少しずつ変化させていこうと考えています。

ということで、NISA口座では先進国株式のインデックスファンドを積み立てることにしました。


□投資商品


積み立てる商品は、最近SBI証券でも取り扱いを開始した「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」を購入しようと考えています。

先進国株式のインデックスファンドでは、信託報酬が最安の年率0.4095%(税込)ということで選びました。(次点は「SMT グローバル株式インデックス・オープン」「外国株式インデックスe」の年率0.525%)

現在特定口座で保有しているファンドは含み益があるため、課税による投資元本の減少を避けるため、特定口座からNISA口座へのリレー投資は行わずに、新規で積み立てる分をNISA口座に充てたいと思います。

また、今までは新商品が出るたびに、積み立て商品をコロコロと変えていましたが、頻繁な乗り換えは好ましくないため、今後は一年に一度、商品を評価して変更するのか判断するようにしたいと思います。



以上、2014年の投資方針でした。

2 件のコメント:

  1. こんにちは夢見る父さんと申します。インデックスナイトでは名刺交換だけで失礼しました。
    相互リンクをしていただければ幸いです。よろしくお願いします

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    1. 夢見る父さんさん、リンクありがとうございます!
      こちらからもリンクさせていただきました!
      今後ともよろしくお願いします(^^)

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