2014/07/30

リスク資産を一旦売却することになりました



相手のある話なので、あまり詳細なことは書けないのですが、一時的にまとまった金額が必要になったため、この度リスク資産を一旦売却することになりました。


このような時のために「生活防衛資金」として生活費の2年分を銀行預金で確保していましたが、今回はその金額をオーバーしてしまったため、やむを得ずリスク資産を一旦売却することにしました。

リスク資産が含み損状態じゃなかったことが不幸中の幸いです。


「生活防衛資金」については、当ブログでもその重要性について記事にしてきましたし、私自身もリスク資産への積み立てと並行して、「生活防衛資金」を積み立て、生活費の2年分を確保していたところでした。



今回のようなケースは正直、想定できていませんでしたが、生活費の2年分でも足りないことがあるということを体感できたのは、いい経験になりました。

山崎元氏の著書でも、『大きな支出の必要が生じたら「躊躇なく」部分解約すること』と書かれていましたし、これを実践することができて、投資家として一歩成長できたのかも知れません。


残念なのは「ひふみ投信」。

5年以上保有すると信託報酬の一部が還元される「資産形成応援団」の受益権を得るための保有期間がリセットされてしまいます。

元々、「ひふみ投信」に興味を持ったきっかけがこの「資産形成応援団」だったので、受益権を得る前に売却することになったのは非常に残念です。


また、鎌倉投信の「結い2101」も一旦全額解約しました。

「ひふみ投信」「結い2101」は両方とも好きなファンドですし、両ファンドとも「R&Iファンド大賞」を受賞するなど、運用成績も素晴らしいと思います。

今回の解約はあくまで私個人の都合によるもので、両ファンドに不満があるわけではありません。

今後の運用方針については、海外の先進国株式を中心に運用していく予定ですが、両ファンドにはサテライトとして今後も投資をしていく予定です。


今回の件はいい機会なので、「2015年の投資方針」を決める時まで先延ばししようとしていた「バリュー平均法」の採用や無リスク資産比率の引き上げなど、今後の運用方針を前倒しで検討しようと思います。


P.S. 今回の件は私自身が病気になったり、事件や事故などのトラブルに巻き込まれたわけではありませんので、どうかご心配なさらずに。資金も一ヶ月程度で元に戻る予定です。

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