2014/10/16

2014年度第2四半期運用状況



モニタリングとは、定期的に運用状況をチェックする作業です。


例えば、
・自分で決めた資産配分(アセットアロケーション)が、時間が経つにつれて変化していないか?
・リスク資産の比率が増えて、必要以上にリスクを取り過ぎていないか?
・運用成績(リターン)は現在どのくらいだろうか?
・(アクティブ運用を行なっている場合、)インデックスと比べて運用成績はどうだろうか?
などをチェックします。




私自身は、資産配分運用成績について、毎月モニタリングし、ブログで記事にしています。


正直、こんなに頻繁にモニタリングする必要があるかどうかは分かりませんが、記事にしているのはちんあおさんと同様の理由です(笑)。

(参考記事)ちんあおの小さなお金のブログ
【退屈注意】2014年9月末のアセット・アロケーション


しかし、毎月モニタリングしていても、前月比なので大して変化もないし、もう少し長いスパンで見ないと、変化に気づきにくい…

そこで今回は、過去の資産配分や運用成績を四半期ごとに整理してみることにしました。


資産配分










だいたい3つの期間に分けられそうです。


○2008年度第1四半期~2010年度第2四半期


投資を始めてから、投資方針が定まるまでの迷走期です(笑)。

最初は投資信託のみでしたが、「色々な投資法を試してみたい!」ということで、国内株式やREITの個別株なども買っていました。(なんちゃってバリュー投資家)


○2010年度第3四半期~2014年度第1四半期


投資を始めてから色々な投資に関する本を読み、アセットアロケーションの分析に興味が出てきたのがこの時期です。

山崎元さんの影響を強く受け、国内株式と外国株式を1:1の比率で運用することに決めました。

ブログを始めたのは2011年7月なので、この期間に入ります。

純粋なインデックス投資家ではなく、アクティブファンドや外国株式の個別株にも手を出し、ここでも迷走ぶりを発揮しています。

(アクティブファンドに投資したことを後悔しているわけではありません!念のため^^;)


○2014年度第2四半期~


投資方針書<2014年版><追記あり>にも書いたとおり、投資方針を大きく変えました。

ほぼリスク資産のみで構成されていたアセットアロケーションから、無リスク資産を20%組み入れ、リスク資産の内訳も国内株式:外国株式=1:1から世界の株式時価総額に応じた比率(国内株式:外国株式≒1:9)へ変更しました。

ちなみに現在は、アクティブファンドに投資していませんが、ひふみ投信、結い2101については引き続き応援していくつもりです(^^)


運用成績











2014年度はまだ年度途中ですが、年率換算すると+7.52%(幾何平均)になるようです。

年度ごとに見ると、やはり2008年度の-46.12%はインパクトがありますね。


月次リターンだと2008年10月に-22.00%、運用開始来のリターンだと2009年2月末時点の-51.62%が最大の下落率でした。

指数化したグラフで見ると、こんな感じです。



こうして見ると、指数が10,000を回復したのが、2012年12月末時点なので、運用開始来リターンがマイナスの期間の方が圧倒的に長いんですね。

(ちなみに、リターンは時間加重収益率で計算しているため、実際の損益とは異なります。)


まとめ


月次で見るより、四半期で見た方が変化が分かりやすいですね。

(個人的な感想ですが、)年次だと間隔が空きすぎるような気もするし、一般の投資家の場合は四半期ごとにモニタリングするくらいがちょうどいいのかも知れません。

証券会社が発行する「取引残高報告書」も四半期ごとですしね。


今後は、月次でもモニタリングしていきますが、四半期ごとに「四半期運用状況」も確認していきたいと思います。

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