2014/10/20

楽天証券が海外株式の特定口座サービス開始!


ついに楽天証券が海外株式の特定口座サービスを開始すると正式発表がありました!

楽天証券 公式サイト
海外株式の特定口座サービス開始! ~確定申告がぐんとカンタンになります~



◯海外株式の「特定口座」対応を、2014年内に開始する予定です。

◯大手ネット証券(※)で初めて、「特定口座」でアセアン株式がお取引いただけます。

◯「特定口座」内の国内株式や投資信託と損益通算でき、確定申告もぐんとカンタンになります。

2014年中(12月下旬)に海外株式の特定口座に対応するようです!もちろん海外ETFも対象です!


海外株式の特定口座対応については、わたし自身も以前から各ネット証券に要望してきました。

(関連記事)2013/09/26 主要ネット証券3社に海外ETFの特定口座対応を質問・要望してみました。
(関連記事)2013/09/28 海外ETFの特定口座対応について前向きな回答が!!


ちなみに海外株式の特定口座については、すでにマネックス証券が対応しています。

(関連記事)2013/11/16 マネックス証券がついに米国株の特定口座に対応!


楽天証券は2013年9月の時点でも、「2014年度中を目処にサービスを開始すべく準備をすすめております。」との回答でしたので、宣言通りでしたね(^^)


これまで一般口座で海外株式を取引した際には、自分で取引報告書を元に損益計算を行い、確定申告する必要がありましたが、証券会社によっては、自分で為替レートを調べて円換算した損益を計算する必要があったりして、海外株式の取引には大きなハードルがありました。

ところが、特定口座に対応すると、証券会社側で損益計算を行なってくれるため、同じ特定口座内の国内株式や投資信託などとの「損益通算」も自動で行なってくれます。

また、「源泉あり」を選択すると、証券会社が投資家に代わって納税まで行なわれるため、確定申告は原則不要にすることができます。


注意点としては、海外株式の配当金(分配金)は、現地にて配当課税されますが、現地で差し引かれた税額は損益通算の対象とはなりません。

そのため、外国税額控除制度を利用する場合は、確定申告が必要になります。

(よくこの手間を海外ETFのデメリットとして挙げられる方がいますが、投資信託の場合はそもそも現地課税分を取り返す手段がないことを考えれば、むしろ海外ETFのメリットと捉えるべきだと考えています。)


また、すでに一般口座で保有している海外株式については、特定口座に移管できないため、注意が必要です。


海外株式を取り扱う主なネット証券は、マネックス証券、楽天証券、SBI証券の3社ですが、海外株式の特定口座に未対応なのは、わたしがメインで利用しているSBI証券のみとなりました。

今回の楽天証券の発表を受けて、SBI証券がどう動くのか注目したいと思います。

また、これまで海外株式を取り扱っていなかった「カブドットコム証券」も2015年より米国株取引に参入するとの報道もありましたので、今後ますます海外株式、海外ETFに注目が集まりそうですね!

(参考記事)高配当ETFで戦略的インデックス投資日記


楽天証券さん、( ^ω^)b グッジョブ!!

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