2014/11/11

SMTインデックスシリーズから「SMT 新興国REITインデックス・オープン」「SMT インデックスバランス・オープン」登場!



SMTインデックスシリーズを運用する三井住友トラスト・アセットマネジメントから、新たに「SMT 新興国REITインデックス・オープン」「SMT インデックスバランス・オープン」が設定されるようです。


SMT 新興国REITインデックス・オープン


EDINET



ファンド名:SMT 新興国REITインデックス・オープン

ベンチマーク:S&P新興国REIT指数(配当込み、円換算ベース)

決算頻度:年1回

信託報酬:年率0.648%(税抜 年率0.60%)

信託財産留保額:0.3%

当初自己設定:2014年11月28日

販売会社:三井住友信託銀行株式会社、マネックス証券株式会社※1、株式会社SBI証券※2
※1:2014年11月28日より募集・販売等の取扱い
※2:2014年12月4日より募集・販売等の取扱い


新興国REITインデックスファンドについては、昨年10月にeMAXISシリーズから「eMAXIS 新興国リートインデックス」が登場しましたが、SMTインデックスシリーズからも新興国REITインデックスファンドが登場しました。

(関連記事)2013/10/24 三菱UFJ投信から「eMAXIS 新興国リートインデックス」登場!!

ベンチマークや信託報酬、信託財産留保額などはすべて「eMAXIS 新興国リートインデックス」と同じようです。

「eMAXIS 新興国リートインデックス」は2014年11月10日現在、純資産総額はまだ11.10億円ですので、1年遅れの登場ですが、純資産総額の逆転のチャンスはありそうです。


SMT インデックスバランス・オープン


EDINET
SMT インデックスバランス・オープン



ファンド名:SMT インデックスバランス・オープン

決算頻度:年2回

信託報酬:年率0.54%(税抜 年率0.50%)

信託財産留保額:0.1%

当初自己設定:2014年11月28日

販売会社:三井住友信託銀行株式会社、マネックス証券株式会社※1、株式会社SBI証券※2
※1:2014年11月28日より募集・販売等の取扱い
※2:2014年12月4日より募集・販売等の取扱い


三井住友トラスト・アセットマネジメントには世界の株式・債券にGDP比率で投資する「世界経済インデックスファンド」というバランスファンドがありますが、今回登場した「SMT インデックスバランス・オープン」は更に世界のREITにも投資するバランスファンドのようです。

アセットクラスの比率は株式40%、債券40%、REIT20%で、地域別の比率は「世界経済インデックスファンド」同様に、日本10%、先進国(除く日本)55%、新興国35%とGDP比率になっていて、各地域のGDP比率の変化に応じて、原則として年1回見直しを行うようです。

バランスファンドでは8つのアセットクラスに投資する「eMAXIS バランス(8資産均等型)」や「eMAXIS バランス(波乗り型)」がありましたが、新興国REITを含めた9つのアセットクラスに投資するバランスファンドは、主要なインデックスファンドシリーズからは初めての登場になります。


まとめ


「SMT 新興国REITインデックス・オープン」は、新興国REITとしては「eMAXIS 新興国リートインデックス」の後出しジャンケンということで、もっと信託報酬下げてくれないとインパクトが弱いな~とどうしても感じてしまいます。


「SMT インデックスバランス・オープン」については、個人的には幅広いアセットクラスに投資するのはアリだと思っているので、「世界経済インデックスファンド」よりもこちらの方が好きですね。

注意点としては、90%が海外資産への投資になり、為替の影響を強く受けることになります。為替が円高に振れた際には、大きく値下がりする可能性は頭に入れておいたほうがよいと思います。


実質コストがどの程度になるのか不明なため、すぐには投資しないかも知れませんが、個人投資家の選択肢が増えることは非常に喜ばしいことです。


三井住友トラスト・アセットマネジメントさん、( ^ω^)b グッジョブ!!

2 件のコメント:

  1. ブログ覗かせていただきました ^^

    とてもわかりやすい文章でわかりやすかったです ^^

    また覗かせていただきます ^^

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    1. ありがとうございます♪

      今後ともよろしくお願いします!

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