2015/09/15

楽天証券が低信託報酬のDCファンドを一般向けに販売を開始!!!


すでに多くのブログで取り上げられていますが、三井住友アセットマネジメントが運用する確定拠出年金(DC)向け4ファンドを、楽天証券が2015年9月18日(金)から一般向けに販売を開始すると発表しました。


楽天証券
2015年9月14日 楽天証券で最も低コストのファンドが登場!低信託報酬のDCファンドを一般向けに販売を開始(PDF)




販売を開始するのは、以下の4ファンド。

三井住友・日本債券インデックスファンド


ファンド名:三井住友・日本債券インデックスファンド

設定日:2002年1月4日

ベンチマーク:NOMURA-BPI(総合)

信託報酬:年0.1728%(税抜0.16%)

信託財産留保額:なし

決算:年1回(6月20日)

販売会社:SMBC日興証券、みずほ銀行、三井住友銀行、住友生命保険、三井住友海上火災保険、楽天証券(※1)


三井住友・DC外国債券インデックスファンド


ファンド名:三井住友・DC外国債券インデックスファンド

設定日:2002年4月1日

ベンチマーク:シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

信託報酬:年0.2268%(税抜0.21%)

信託財産留保額:0.2%(購入時0.1%、換金時0.1%)

決算:年1回(3月31日)

販売会社:八十二銀行、北陸銀行、みずほ銀行、三菱UFJ信託銀行、あいおいニッセイ同和損害保険、三井住友海上火災保険、楽天証券(※1)


三井住友・DC全海外株式インデックスファンド


ファンド名:三井住友・DC全海外株式インデックスファンド

設定日:2011年4月18日

ベンチマーク:MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、円ベース)

信託報酬:年0.2700%(税抜0.25%)

信託財産留保額:なし

決算:年1回(11月30日)

販売会社:SMBC日興証券、三井住友銀行、住友生命保険、楽天証券(※1)


三井住友・DC新興国株式インデックスファンド


ファンド名:三井住友・DC新興国株式インデックスファンド

設定日:2011年4月18日

ベンチマーク:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)

信託報酬:年0.6048%(税抜0.56%)

信託財産留保額:なし

決算:年1回(11月30日)

販売会社:三井住友銀行、住友生命保険、楽天証券(※1)


注目は「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」!


4ファンドとも超低コストですが、中でも注目なのは「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」!

新興国株式を含めた外国株式に1本で投資が可能です。

同じベンチマークのインデックスファンドには「eMAXIS 全世界株式インデックス」がありますが、こちらの信託報酬は年0.648%(税抜0.6%)ですので、「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」の信託報酬は半分以下(年0.2700%(税抜0.25%))となります。

また、「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」は過去に信託報酬を引き下げた実績もありますので、今後の更なる低コスト化にも期待が持てます。



変更前 年0.4725%(税抜0.45%)

変更後 年0.2700%(税抜0.25%) 2014年4月1日より


今後の積み立てファンドの最有力候補ではないでしょうか?

残念ながら取り扱いを発表しているネット証券は楽天証券だけですが、他のネット証券での取り扱いにも期待したいです。


過去にも日興アセットマネジメントの「年金積立インデックスファンドシリーズ」や、ニッセイアセットマネジメントの「ニッセイ日経225インデックスファンド」など、DC向けファンドの一般販売はありましたが、ようやく本命登場といった感じがします。

ここまでインデックスファンドの信託報酬が下がってくると、海外ETFへのリレー投資をしないという選択肢も出てきますね。(すでに検討されている方もいるのでは?)

わたしも前向きに投資を検討したいと思います!


※1 楽天証券は2015年9月18日(金)より販売会社となります。

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